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📄あたらしいチラシのご紹介
シャチの輸入に反対する署名
2026年からイルカやシャチのショー利用が禁じられるフランスが、シャチを日本に輸出しようとしています。文字通り動物たちを国外追放し、日本に輸出すれば、家族である彼らは分断され、利益目的に見せ物として使われ、繁殖に利用される可能性が高く、輸送中に死亡する大きなリスクも伴います。現在、フランスのシャチ達を日本ではなくサンクチュアリーや海洋保護区へ移送することを求める請願書の賛同署名を募っています。多くの方に知って頂くために、フライヤーのダウンロード・配布にご協力ください。

📣アクションにご協力ください
和歌山県知事へのハガキアクション
岸本知事に声を届けようとしてくれた勇敢な子供達の気持ちをもっと強く実感して欲しい!和歌山県から離れた場所から知事に声を届けたい!今回そんな思いで作ったA4の大判ハガキは、かなりインパクトのあるサイズ。デザインをダウンロードしてメッセージを添え、皆さんの声を届けてください。

📄あたらしいチラシのご紹介
サーカスの動物利用反対アクション
華やかで煌びやかな舞台の裏に隠された、動物たちの悲しい生涯を知っていますか?檻に監禁され、武器を用いた恐ろしい虐待により曲芸を強いられ続ける日々。私たちの休日のひとときを満たすためだけに、これほど残酷な犠牲が本当に必要なのかどうか。この国の全ての人々が再考すべき時が来ています。

📄あたらしいチラシのご紹介
移動販売に反対するアクション
「ひどい下痢と嘔吐を繰り返して、子犬は亡くなりました。購入から僅か10日後のことでした 」その子犬に一体、何が起きたのか?その子犬は一体、どこから来たのか。移動販売でのペットの購入に多くの獣医師が警鐘を鳴らす、その理由とは何なのか。悪質極まりない「移動式生体販売ビジネス」が隠している、闇の真相に迫ります。

📣アクションにご協力ください
解剖実験の廃止を求めるアクション
慶應義塾湘南藤沢高等部で行われている子ブタの死体の解剖実習。当校は寄せられた声や生徒たちの気持ちを無視し、高等部一年生の六クラス全てで解剖を強行しました。今後は、生徒や保護者の悲痛の声を無視せず真摯に受け止め、生体解剖を廃止し代替法を採用した授業へシフトして頂けるよう求めます。

📄あたらしい啓発カードのご紹介
ダウンの真実を伝えよう
もしも、大切な人の体を温める上着が、血まみれの肉体から奪われた体毛で出来ていると知ったら?きっと、とても悲しいですよね。私たちに愛する人がいるように、奪われた命にも愛する相手や生涯がありました。守りたい人が出来た時、この世に生きる全ての命を尊ぶ思いを一緒に育てて行きたい。そんな願いを込めて、この啓発カードを作りました。

📄あたらしいチラシのご紹介
DOWN IS CRUEL(ダウンは残酷)
今や世界中で、寒い季節のスタンダードとなっている保温性抜群のダウン製品。しかし、原材料となる水鳥の羽毛が、どんな場所でどのような方法によって生産されているのかを知らない人が殆どです。ダウン製品を愛用する全ての日本人に知って欲しい真実を、A4チラシにまとめました。なお、ポスティングにご協力頂ける方はお送りしますので、DMにてご連絡ください。

📣アクションにご協力ください
虚偽の認証に抗議の声を
ダウン生産現場における非人道的な取り扱いを改善するための「RDS(レスポンシブル・ダウン・スタンダード)」という国際調達基準を取得しているユニクロ他 大手企業。しかし、この基準をクリアしているはずの一部の生産農場では、アヒルは劣悪な環境下に監禁され、労働者による激しい暴力を受け、生きたまま喉を切られて殺害されていることが、動物の権利団体による潜入調査で明らかになりました。企業に抗議の声を届け、残酷なダウン製品の撤廃を求めましょう。

📚あたらしい冊子のご紹介
まだ飲んでるの?牛の母乳
人間のお乳は、人間の子供のもの。牛のお乳は、牛の子供のもの。母親のお乳を必要とするのは、赤ん坊だけであるはずなのに、我々はナゼ大人になってまで母乳から栄養を摂ろうとするんだろう?人間だけが平然と行っている「異種の生物から母乳を摂取する」という奇怪な行動について、脳内をフラットにして再考してみよう。

📚あたらしい冊子のご紹介
The 3rd year.
「すぐそこにいる我が子に、この手が届かないー」彼女たちは畜産システムにより、女性の持つ神秘的な機能を、死に絶える日まで利用され搾取され続けます。人間によるレイプと監禁の日々、強奪される我が子。利益を産み出すマシンとして扱われる肉体には、温かな血が通い、死を受け入れる最期の時まで、家族への愛を求めていました。

📚あたらしい冊子のご紹介
知らなきゃヤバい畜産の真実
あなたは、情報に流されてはいない?全てに対して、受け身になってはいない?ふと感じた疑問を、胸の奥に閉じ込めてしまってはいない?罪の意識に、背を向けてはいない?勇気を持って、扉を開こう。壁の向こうにある真実を見に行こう。自分自身や、正しさや、想像力や、光ある明日を失なう前に。

📚あたらしい冊子のご紹介
Behind the wall of silence
「牛乳が暴力で出来ている」なんて知ったら、実は地球は丸ではなく四角だった、と明かされるくらい驚くお母さんが、日本にはまだ沢山いらっしゃるはず。まずは「牛乳」から扉を開きたい。お母さんから子供たちへ、真実のバトンを繋いで欲しいと願います。

📚あたらしい冊子のご紹介
あなたが見ている景色
もしも、あなたの日常や、全ての営みが、これまで植え付けられてきたあらゆる価値観やあらゆる倫理観が、実は血だらけのウソに囲まれているとしたら?勇気を出して、飛び出してみませんか。真実の扉の、向こう側へ。